最近の托鉢のやり方

2012年7月22日(日)

昨晩は三島運動公園で野宿。スーパーでの托鉢の後で、洗濯。固形石鹸を使い手で洗いますが、何時も夜が更けてからしか干せません。
10時開場のプールに小学生の家族連れが列を作っています。小学生低学年の野球の試合が次々にあります。

まあ、気がぬけて門付けの気力も失せ、今日は学習するつもり。

明日から、しばらく大きなスーパーもないところに行くので、明日こそは早出することにして、今日はゆっくりすることにします。

前に遍路していた時、別格20ヶ寺の納経していたので、これからその続きの納経をしていきます。


○最近の托鉢のやり方
◎托鉢は1時間限りとする。(辻立ち)
大阪、京都で托鉢をしてきて、それまで四国でやってきた托鉢とやる方法を変えた。まず四国では2時間続けて托鉢してきたが、それを一ヵ所では1時間の托鉢とした。四国では2時間立って托鉢すれば、どんな時でもある程度の喜捨が集まった。しかし大阪では2時間立っていても集まりが少ないので、長時間立っていても無駄なことが多い。緊張感があるうちに場所を変えて托鉢することにした。
また四国の規模の大きなスーパーマーケットで托鉢1時間過ぎてから店の方から「敷地内ではどなたにもお断りしています」と言われたこともあった。
これからは、托鉢はいつでも1時間限りとした。

◎頭陀袋に喜捨を受ける。
それまで托鉢するとき左手で椀を持ち、喜捨を乞っていた。今は胸の前にかかげた頭陀袋に喜捨を受けている。ほとんどの人は街頭で立ち止まり読経していると喜捨を乞っていると理解してくれる。
椀を持たないことは精神的も楽である。椀をかかげていることで乞っていると強調され恥ずかしいという思いが強くなる。
また椀を持たないと両手が自由に使え、読経の表現の巾が広くなる。持鈴を使う場合、片手で椀を持てば片手合掌の手で持鈴を振ることになりとても不細工である。読経するときに片手合掌では完全な気合いが入りにくい、左右の手で合掌できるのが、落ち着いて良い。
※頭陀袋は四国遍路用の市販の物を使っている蓋には「奉納 梵字のユの字 同行二人」と書いてある。その蓋の上部を裁断して蓋を閉じたまま喜捨を受けられるようにした。

◎勤行ついで心経の連続読経(辻立ち)
辻立ちのとき、今までは退屈しのぎに色々のお経を任意に読経していた。般若心経を中心に十句観音経、理趣経偈を唱えてきた。
今は、最初に左手片手合掌、右手に持鈴を持ち、真言宗金剛峰寺の信者勤行をする。それから心経を連続読経する。
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by henroseikatu | 2012-07-22 11:26 | 托鉢遍路 | Comments(0)
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