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菅笠ぼろぼろ

2013年10月2日
http://henroseika.exblog.jp/19280386/
以前、「新しい菅笠」として上記で書いています。
その菅笠、今年の梅雨に何度か雨の中をあるきましたが、夏盛んになり気がつくとボロボロになってしまいました。
菅がもろくなっていて、切れた所が多くなってきました。笠の周囲は骨格の竹を菅で編んで固定していましたが、そこが擦り切れてしまい、写真のように布で補修しています。

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by henroseikatu | 2013-10-03 03:46

九州八十八ケ所百八霊場徒歩巡拝10日目その2

10日目2013年10月2日(水)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝10日目 

いま大分県日田にいます。博多から小郡に行き、それから筑後川の北岸をさかのぼり日田の札所まで着ました。
これから筑後川を戻りながら札所をうち、今度は北上、飯塚、直方を通り。北九州の札所を打ち、それから九州東沿岸を下る、右回りに九州を廻ります。

ブログ更新しました。
遍路生活野宿生活 henroseika.exblog.jp

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by henroseikatu | 2013-10-03 03:20 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝10日目 第95番 明王寺

10日目2013年10月2日(水)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝10日目 第95番 明王寺
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「豆田町並み」のメイン通路に面して、あけっぴろげな境内、奥に本堂がドカンと座っている。
小さめの本尊不動明王の前に御大師さんが並ぶ、内陣に上からぶら下がる装飾の内側に描かれた絵がハッキリと見える。

天井は供出したので、信者が格子ごとに心経の一字づつを墨書してある。天井を見上げ読んでいくと途中で飛んだりして楽しい。他に信者奉納の画がある、天女も描かれている。
町にとけ込んでいる寺である。

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by henroseikatu | 2013-10-03 03:01 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝9日目 第6番 南淋寺

9日目2013年10月1日(火)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝9日目 第6番 南淋寺
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昨夕、ガイドブックにある寺標をみつけられず彷徨した。結局、草刈りしていた地元の人に道を教えてもらったが時間がなくなった。寺は明朝行くことにした。
それからコープで托鉢した。
甘木から国道386号線のバイパスを通っていた、寺への入り口が分かなかった。



ガイドブックにある寺標は風雨で飛び、枠組みだけが残っていた。本道とバイパスの合流点方向から来ると、「蕎麦、うどん屋、果樹園」の看板のある先の交差点を右折する。右側には板の抜けた看板がある。ちなみに左側には「エイシン電設」の看板がある。
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筑後川沿いに札所が幾つかあるので、次は上流の日田の札所に行って、それから戻りながら札所を参拝することにする。南淋寺のある朝倉から国道386号線で筑後川の北側を東行する。途中で歩道がなくなる、川岸を行くようになると、路側帯もほとんどなくなり、大型車は私と対峙し中央線を大幅に対向車線にはみ出し通過した。明るいうちに日田の市街地に入らなければと、歩みを急いだ、久しぶりの暑い太陽が照りつけた。
なんとか、明るいうちに歩道が現れ、大型店舗が並ぶ街区に入った。暗くなって日田の駅近くに「中央公園」を見つけ、洗濯ができるぞ。
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by henroseikatu | 2013-10-03 02:55 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝8日目 第7番 興徳寺

8日目2013年9月30日(月)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝8日目 第7番 興徳寺

代々、尼さんが継いでいるとガイドブックに書いてあったが、対応してくれたのは僧侶ではないと思われるおっちゃん達であった。仏前で座っていると、おばちゃんがお茶を出してくれた。お茶菓子は、饅頭スナック菓子の小袋二つである。

国道386号線のバイバスの方を通り次の札所に向かう。
ガイドブックにある寺標をみつけられず彷徨した。結局、草刈りしていた地元の人に道を教えてもらったが時間がなくなり、寺には明朝行くことにした。
それからコープで托鉢した。

昼間のうちに目星を付け、暗くなってから神社の拝殿に来た。三方に壁はない、床にシートを敷いて寝袋で寝た。
鴨居に沿って大小の絵馬が奉納されている、絵柄が判明できなくなっている絵馬もある。建物の外には太い丸太のつっかえ棒があり、筋交の補強がされている。地震がきたら直ぐに外に出ないと圧死である。

昨晩は雨がそぼ降る国道500号を歩いていたら、○○公園250メートルの標識があったので、脇道に入って行った。ところが、だいぶ進んでも公園が見つからず、途中にあった廃工場の屋根の下に寝た。
四国では東屋に良く泊まるが、これまで露宿、空地にテントを張ることが多かった。昨日今日、公園もなく水道を使えず洗濯できず困っている。
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by henroseikatu | 2013-10-03 02:53 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝7日目 第3番 如意輪寺

 7日目2013年9月29日(日)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝7日目 第3番 如意輪寺

昨晩は春日市の公園で寝た。ずっとはきっぱなしのズボンを久しぶりに洗濯した。県道31号線を南下する、途中スーパーで托鉢、その頃から雨が、小雨だが降ったり止んだりしていた。
地図を見ながら、なるべく近道を探しながら進む、でも20万分の1の地図なので、分かりずらい、西鉄に沿って南下。時間もせまり早足で歩いた。
5時少し過ぎに如意輪寺に着いた。境内に入ると、今、白衣を来た団体さんが参拝を終わり、三々五々帰る所であった。住職に声をかけ、納経帳を預け、本堂に上がった。
夕暮れもせまり、灯りがともり金ぴかの装飾がきらびやかな内陣で、暮れがけの本堂参拝も良いものだと思った。拝観時間も過ぎていたので勤行を短めに終えた。しかし無駄な配慮だったらしい、境内、内陣の照明はずっと消えず煌々としていた。
狭い斜面の境内だが、ところ狭しと石像がある。もちろん、地蔵さんやミニ四国の仏像もあるのだけれど、蛙の石像が主になっている、「かえるの寺」としてかえるをキャラクターに展開している。
境内を飾るのは石像の他に、f0222943_250919.jpg真民さんの詩碑、また本堂前には風鈴が万国旗様に飾られている。きらびやかな本堂にも自由に上がれ、ワンダーランドという気を持った。
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だからか、若いカップルや女性連れが境内を散策している。
境内を上ると裏口側に県道があり、隣にレストランがあり、そこの客も散策に訪れている。その裏口にかえる姿で描かれた人間の一生のレリールがあり、それが秀逸であり、見逃すな。

このお寺で、珍しい中国製の渦巻きの線香を頂いた。今までの霊場ではどこでも、おみやげの接待を受けた一番ではお菓子、二番では色紙である。
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by henroseikatu | 2013-10-03 02:45 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝6日目

6日目2013年9月28日(土)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝6日目
今日は天神で買い物をした。欲しかったヘットランプ、手回し充電式である。それから天神バスターミナル前の交差点で午後1時から托鉢した。誰一人も托鉢に応えてくれなかった。始めは2時間托鉢するつもりだったが、あきらめ一時間だけで終了した。
6つの札所が固まっている、久留米に向かって歩きだした。県道31号線をたどる。いつもの事だが、今宵寝る場所の当てはない、しかたなく前進あるのみ歩道をたんたんと歩く。
そのうち春日市にはいる、自衛隊の基地があり、その隣、道に面して大きな公園があった。
洗濯をしてテントを張って寝た。
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by henroseikatu | 2013-10-03 02:42 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝5日目 第2番 般若院

5日目2013年9月27日(金)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝5日目 第2番 般若院
西鉄の高宮駅の山側に接する道路を進み、「野間大池」の交差点、郵便ポストの脇の坂道を道なりのぼると右側に石柱の門がある。
本堂に上がらせて下さいと声をかける。返事があったので、本堂の扉を開けようとしたが、開かない。しばらく待っていたが、縁側沿いに脇に回ると、そこの引き戸は半分開け放なされていた。
下記のように書かれ、朱印の判子が置かれていた。(百八霊場の納経帳は既に墨書が印刷されている)
寺院内不在の時はお手数ですが各自でお願いします。
印箱下の段に御影が入っています。
本日はようお参りでございます。


一番札所に比べれば普通の広さの座敷であるが、内陣を直に見られ、読経の響きがあって、本堂に上がれるのは良い。
内陣の欄間に珍しい群像の彫り物があった、後で住職に聞くと羅漢さんとの事であった。
また住職の寛明さんが水墨画をそえ「人生は一度きりの尊い道を今歩いている」と墨書されていた。(後でその色紙を貰ってしまった)

本堂の外に出ると、すっきりした秋空に多くの石仏があった。そんなに大きいことはないけど赤く燃え上がる火炎を背負う不動明王の表情が独特で楽しく嬉しく思った。
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by henroseikatu | 2013-10-03 02:00 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝04日目 第1番 東長密寺

04日目2013年9月26日(水)
f0222943_1564174.jpg九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝04日目 第1番 東長密寺博多駅の近く築港への道に面している「東長寺」という名称の方が通りが良い。
山門には毘沙門天、多聞天が居られる。
どうぞお上がり下さい、150畳の大きな本堂。建物の内でロウソクをたて、香炉は建物の外にあった。靴を脱いで座敷にあがる。本尊は厨子の中で見られぬが、不動尊は見ることができた。ちなみに、この寺九州36不動尊の結願寺でもある。
きらびやかな内陣、高い天井、読経の反響が良い。

寺の人が、観光の人、休憩しにくる人が多いと嘆いていた。それもそのはず見栄えする大仏さんが居られるのである。
福岡大仏と呼ばれる桧製の釈迦如来像で、高さ10メートル80センチ、後背を入れれば11メートル10センチある。
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by henroseikatu | 2013-10-03 01:57 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝