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捨てきれぬ重さ押してく彼の岸へ 重さ耐えかねつぶれる車

捨てきれぬ重さ押してく彼の岸へ 重さ耐えかねつぶれる車


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by henroseikatu | 2013-11-29 14:20 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝 | Comments(0)

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝 霊場巡拝の手順

九州八十八ヶ所百八霊場 巡拝の手順
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝 霊場巡拝の手順

一、山門など、お寺の敷地に入る際に合掌一礼します。
二、水場で手を洗い、口を漱ぎます。
水場の無いお寺・有っても綺麗でない所もあります。注意しましょう。三、建物に入る際には必ず脱帽します。
(九州八十八ヶ所霊場では本堂にお上がり頂いてお参りされる事を基本としています。)
四、お堂に至り、お灯明(ローソク)・お線香・納め札・お賽銭を納めます。
後の人が火傷しないように、ローソクは上の段から、お線香は奥からお供えしましょう。
五、おつとめのお経をお唱えします。御法話があれば受け賜りましょう。
六、お接待は断らずに受けます。
お接待を頂けた事に対し、お気持ちを示しましょう。
七、お寺の敷地から出る際にも、向き直って合掌一礼します。
 ※お手洗いに入られる際には、必ず、お袈裟・白衣をはずします。
 ※お数珠は左手の手首に掛けます。首に掛けてはいけません。
 ※次に向かう霊場をお寺の方にお伝え頂きますと、道順案内や次の霊場への連絡をしてもらえます。
 ※巡拝中は、携帯電話はマナーモードにしておきましょう。
団体バスなど同行の方が居られる際の車内通話は控えましょう。
 ※お寺の敷地から出る際にも、向き合って合掌一礼します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
朝は八時頃以降・夕方四時半頃迄にお参りできますよう、ゆとりを持った巡拝計画をお願いします。
~~~道中ご安全に~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(第37番香泉寺でもらった文章、裏に第38番長久寺への地図掲載)
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by henroseikatu | 2013-11-29 11:29 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝 | Comments(0)

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝66日目 第43番法城院

66日目2013年11月27日(水)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝66日目 第43番法城院

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本堂の扉を開けると、奥でブザーの音がし、直ぐに人が出てきた。若い女性の僧侶だ、頭を剃り紺色の作務衣を着ている。
読経が終わり打ち鐘を二回ならす。そうすると襖をあけ僧侶が入り、お茶を出してくれた。その僧侶に、失礼ですが住職さんですかと聞くと「いいえ違います」と言うので、お嬢さんですかと聞いた。その答えは「いいえ違います」であった。
その直後、襖があき奥から黒い作務衣を着た男性の住職が現れた。
住職さんは始めて鹿児島を歩くならと、鹿児島が他の県と違うことを話してくれた。「鹿児島は特に廃仏棄釈の激しかった所で、徹底的に弾圧された。それが現代でも残っていて、神仏分離、政教分離がはっきりしていて小学校を使うのも難しい。大分、宮崎などは四国遍路に行く人も多いけれど鹿児島では巡礼はあまり知られていない、・・・」などと言われ「仏教でも地元の神は大切にしているし神道でも仏教の法具を使っている」などと思わぬ講話を聞くことができた。
お寺をでて、しばらく進んだ。ハットしてポケットをさぐると準備していた300円の納経料が入ったままである、あわてて寺に返り納経料を払った。ニ度目だ、話に夢中になって、すっかり納経料を払うのを忘れてしまった。早いうちに気がついて良かった。
もうボケが始まっているのか?ボケ老人九州巡拝そのうち海を渡って東方浄土か?

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by henroseikatu | 2013-11-29 11:27 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝 | Comments(0)

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝59日目 寅さんと団子屋のおばちゃん

59日目2013年11月20日寅さんと団子屋のおばちゃん
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝59日目 寅さんと団子屋のおばちゃん
第40番西明寺を参拝し、油津に戻ってきた、明日はここから内陸に進み都城をめざす。

夕方、油津を歩いていたら、風天の句碑を見つけた。風天とは渥美清さんの俳号である。遍路を詠んだ渥美さんの「お遍路が一列に行く虹の中」の句で俳号を知っていた。

 
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(句碑の表)
   背のびして
    大声あげて
      虹を呼ぶ  風天

I stretch my arms out and sing to the vainbow
translated by Elizabeth
2008.8.4(AUSTRALIA)

(句碑の裏)
 この句は、映画「男はつらいよ」の主人公寅さんこと、車寅次郎、俳優「渥美清」(平成八年八月四日没、六十八歳)が、平成六年、最後の句会で詠んだ作品です。
 平成四年、映画「男はつらいよ」(四十五作 寅次郎の青春)は油津、堀川周辺を中心に製作され、全国的に好評を博し、その名を馳せました。永遠に彼の名声を由緒あるこの日南の土地に根づかせ、全国の寅さんファンに発信するものであります。
 この句碑建立にあたって、日南市の「夢のあるまちづくり助成事業」で一部助成を受け、更に市民の有志から寄付と御協力を仰ぎ建立したものです。
平成十三年三月吉日
                  
という句だ、同じ虹の句で渥美さんは虹の句を幾つもつくっていたのか知りたいと思った。


夕方から、油津のスーパーで托鉢した。私の立っている所とは反対の場所で露天がでている。台の上に何か並べて売っているのだが、そのおばちゃんが客と良く話している。何を話しているのか興味しんしんな私であった。
私はお経を唱えているので、それらしい佇まいしなければと思っているし、話しかけてくれる人はなかなかいない。今日は小学生上学年の男の子が喜捨してくれた。その時は私の方から「どうもありがとう、今日三人目です。」といって声をかけたら、「がんばって下さい」と励まされた。会話したのは、それだけだった。
いつも、私はお椀のなかにお金を入れてくれると「ありがとうございます」と言っている。ほとんどの人は無言である。お金を入れて無言で去る人が多い、それが本来の態度かもしれない。たまに「寒いから気をつけて」「がんばって下さい」との声をかけてくれる。
だから、あんなに、にこやかそうにお客と話しているのが恨めしいのである。

托鉢終えたら、あの露天に顔をだし、品物を買ってみようと思っていた。それで托鉢を終えて身繕いしていた。そこえ、露天のおばちゃんが来て「もう終わったの、店を離れられなくて」と言いながら私の手に硬貨を渡してくれた。「しまった先を越された」と私は思った。
あとから、その露天に行くと、和菓子を売っていた。パックに5、6個入った物や、一個売りもしていた。おばちゃんは旦那に「拾われたの」と言って、製造販売していて旦那は店を守り、おばちゃんは三日ずつローテンションでスーパーを回っているそうである。あんなに親しげに話していたのは、顔見知りのお客さんと世間話していたのだ。
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by henroseikatu | 2013-11-29 11:25 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝 | Comments(0)

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝62日目 第41番天長寺

62日目2013年11月23日(土)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝62日目 第41番天長寺

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本堂の玄関前に繋がれている座敷犬が吠える。私が、その犬をなでてやると犬は鳴きやんだ。
納経帳をご婦人にあずけ、勤行を始めた。
勤行を終えて、テーブルにつきお茶をいただいた。ご婦人が「お茶がささめてしまいましたが」と言う。
私は勤行経典を全て唱える、真言、経の前につく詞書も、十三仏も唱え読経は十分以上はかかる。四国遍路では多くの人が詞書は読まず、開経偈、般若心経、本尊真言、光明真言、御宝号、回向を唱えることになっている。私の読経が長すぎたのである。
私が犬に吠えられると言うと、ご婦人は「あなたに吠えたんじゃないのよ、もう日が落ちて涼しくなって部屋の中に入れてほしいと吠えてるのよ」と言った。

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私が寺を出ていくと、また寺の犬が吠え始めた。
近所の犬も一斉に吠える、私のような台車を押すような者は、どこに行っても吠えられる。良い番犬達である。
そうそうと、この地を立ち去った。
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by henroseikatu | 2013-11-29 11:25 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝 | Comments(0)

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝59日目 第40番西明寺

59日目2013年11月20日(水)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝59日目 第40番西明寺

昨日、39番をお参りしてその足で40番に歩きだした、途中で遠うそうだと気づき、町に戻り今朝の出直しとなった。ガイドブックの細切れの地図を見ていて39と40が同じ町の中に有ると思いこんでしまっていた。
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暗い内から歩きだし、大堂津のはまゆう海岸で朝日が昇るのを見た。休憩するにはもってこいの場所である。

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第40番西明寺 遮断機も柵もない線路を渡ると境内に入る。
庫裏に声をかけるか、呻吟したが、めんどくさいので、そのまま本堂に上がり勤行した。
勤行を終わり、本堂をでると、ご婦人が「お参りでしたか?」と庫裏の方から声をかけられた。
その時、やはり庫裏に声をかけるのが先だなぁーと思った。自由に本堂でお参りできるようにしているお寺でも、結局納経をお寺に頼むのだから先に納経帳を渡しておくほうが良いのではないかと思った。
もう高齢のご婦人で以下の様な話をしてくれた。『教師をしていたが結婚したとき、辞めてくれと言われて教師を辞めた。それから仏教の勉強をし僧侶の免状をとり、住職がいないときは法要もしていた。長いこと近くの幼稚園の園児に寺に来てもらいお茶を教えていた。(10年間どうもありがとうと園児の色紙があった。)』


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壁におもしろい真言が書いてあった。「おん にこにこ はら たてまいぞや そわか 合掌」このことをご婦人に聞いた。「亡くなられた方の遺品で、笑顔の素晴らしい大黒様の木像を捨てるのにはもったいなくもらい受け、昔講義のなかで教えてもらった言葉を書き抜いた」とのことであった。


フェンスの向こうに三毛猫が気持ちよくひなたぼっこをしていた。私が声をかけると返事をしてくれたので、私は側によりフェンスの下部の隙間から指先をいれ愛撫した。彼女も応えてくれて、首筋、背中と私の指に体をすりよせた。最後には腹を見せたが、私の指はとどかない。手首がフェンスに当たり痛いのである、これ以上手を中に入れることはできない。手ぶりで、フェンスを飛びこえてコチラにこいと伝えたが、彼女はそれには応えなかった。
三毛猫が気持ちよくひなたぼっこをしていた。何もかんがえてはいないようである。
私も何も考えずにひなたぼっこでもしようかと思った。いつも何かしようしようと思いながら結局、何もできていない。ならば始めから何も考えずぼけっと彼女のようにひなたぼこすることにする。

風が吹きぬかぬ浜辺、太陽が照る、波の音、裸足になる、ジャンバーを脱ぐ、砂の上に座りこむ、陽射しが体に注ぎこまれ蓄積されていく、雲は少しずつ動いていく、波は繰りかえし砂浜をかけ上っては帰っていく。
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by henroseikatu | 2013-11-29 11:22 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝 | Comments(0)

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝58日目 第39番潮満寺

58日目2013年11月19日(火)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝58日目 第39番潮満寺

第39番潮満寺までの道 国道220号線で南下する。運動公園で野宿したが、地元の人に旧道を行った方が良いと言われ、橋を渡ってから左に入り県道377号線こどものくに方面に進んだ。国道は山の中を通るのでたぶん起伏があるが、県道は海ぎわで平坦であった。
やがて国道に戻るが、途中道の駅への道へ入ると、海岸沿いの鬼の洗濯板が望める景色の良い道が続く。
この先、歩道のないところもあり、人家もなく、暗くなると歩けない。

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第39番潮満寺 庫裏のインターホンを押そうか迷いながら、本堂に進むと正面左側の引き戸に入り口の表示があったので、その扉を引き、座敷にあがった。そして、座り込んで内陣をながめていると、ご婦人が来たので、納経帳を預けた。
それから読経した。
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by henroseikatu | 2013-11-29 11:20 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝 | Comments(0)

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝54日目 第37番香泉寺 第38番長久寺

54日目2013年11月15日(金)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝54日目 第37番香泉寺 第38番長久寺


f0222943_1352396.jpg第37番香泉寺 庫裏の玄関から上がらせてもらった。住職がお茶を入れてくれて、話をした。ご本尊の不動明王の真言を新聞紙だいに大きく書いて張り出してあった。
そこには、「のうまくさんまんだ ばさら だんせんだ まかろしゃだ そわたや うんたらや かんまん」と書いてあった。私の勤行経典では「なうまくさんまんだ・・・」と表記してある。この「な」を僧侶は「の」と発音しているのだ。これは以前、お寺でお参りしてるときに指摘され認識していた。このお寺では発音どうり、読んだとおり書いてあった。
この話をすると『唱えやすく「の」と発音しています、表記と発音の違いは、読経を聞いて覚えてもらうしかありません。』と言われた。
その後、住職が所用で出ていかれ、他の僧侶が相手をして話を続けた。
話を聞いてくれるという態度が明確にあり、こちらも聞きたいことが聞けた。私もそうゆう態度で人に接していければと思う。f0222943_135255100.jpg

以上の清書は11月27日である。ここまで一番から始まり第41番札所まで参拝した。そのうち僧侶とじっくり話してもらったのは35.36.37の三ヶ寺である、ありがたい体験である。

第38番長久寺 本堂に直接上がった。コンクリートの建物で採光に工夫があり、室内は明るい。音が響く。
大きな打ち鐘、直径50センチ程か、打ち棒も太く重い。ワオーンと音がうねりながら、いつまでも響いている。
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by henroseikatu | 2013-11-29 11:18 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝 | Comments(0)

国道10号線、川南町名貫コスモス畑

国道10号線、川南町名貫コスモス畑

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by henroseikatu | 2013-11-29 11:14 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝 | Comments(0)

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝50日目 第35番行真寺 第36番貫川寺

50日目2013年11月11日(水)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝50日目 第35番行真寺 第36番貫川寺
私はポメラという単三電池で稼動するワープロに入力して、インターネットカフェでブログを更新している。しかしこの回の原稿を誤って削除してしまった。重要なことを書いていたので、再び思い出しながら二ヶ寺まとめて書き直します。

35番36番の両寺で「九州八十八ヶ所百八霊場」を廻っていて始めて、住職にお茶を入れてもらい、ゆっくりとお話をさせてもらった。
霊場を廻り始めて住職に聞きたいこともあったが、機会がなかった。ほとんどのお寺で、ご婦人が対応してくれるので、霊場のうりである「住職在山の時は、寺の歴史や説法も聞けます。」という機会には合ったことはなかった。何度か住職に納経帳に朱印を押してもらったり、挨拶程度の会話はしたことがあった。
いま11月25日、41番霊場まで廻ってきて、唯一いや唯二か、この二ヶ寺の対応は違った。私が勤行している間に住職が本堂のテーブルに座っていて、お茶を入れてくれた。座敷に座り、どうぞ話をしましょうという感じであるから、話ははずみ、私は聞きたいことを質問することもできた。(失礼、今思い出した、37番でも同じような対応をしてもらった、いずれも若い住職であった。)

第35番行真寺 国道からわき道に入り、道なりの道が左にカーブする所に牧神社がある。この神社、藩政時代に馬を育てる牧場があり、その牧場や馬を守り、供養するための神社であった。口蹄疫騒動はこの地域で始まったそうであり、その畜魂碑が牧神社にある。
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   碑文
本畜魂碑は、平成22年4月20日本町において口蹄疫が確認されて以来6月30日までに処分された家畜あわせて1万7148頭の魂が安らかであるようと祈りを込めて建立したものである。
       平成22年9月吉日 都農町
(裏)
我らと共に生き、生活の支えとなりし愛畜よ不本意なれど奪われ命
この地を離れ天の地で遊べ






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第35番行真寺の入口の竹林の竹が空に伸び上がり美しい。
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本堂手前、庫裏に小さな鐘があり、以下の掲示があった。
   半鐘(はんしょう)の事
*御参拝の方は左記の作法により小槌で半鐘(鐘)を鳴らしてお知らせください。
○登山時、帰依仏・帰依法・帰依僧と唱えます。
○下山時
自利利他円満、仏道成就と唱えます。

内陣の前に掲げてあった掲示
    御神訓
一、人は宇宙大神の大和心(みこころ)を具現し この世に自由一如の世界を創造すべし。
一、朝夕に心を 精神の統一を行うことは人生幸福への戸なり
一、人生は洗心の旅を悟り自らの心洗いに 人としての誠の道を歩むべし。
一、生かし生かされ活きる人となりて明るい家庭住みよい社会つくるに勤むべし。
一、二世の理趣を結観し安心立命しべき事
              合掌
  大宇宙大和心のまにまに、



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弥勒浄土のお大師さん



第36番貫川寺への道沿い少し手前、左側に山頭火の石碑があった。
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大石小石かれがれの水となり

この句は、放浪の俳人といわれた、種田山頭火が昭和5年10月2日、高鍋から都農への行脚の途中、名貫橋のほとりで詠んだものです。さらにこの付近で、「もぎのこされた柿の実のいよいよ赤く」を詠んでおり、名貫川の晩秋を今に伝えています。
山頭火はこの日、町内に宿泊し、翌日美々津に向かっています。
     平成十五年1月吉日
     都農町教育委員会


第36番貫川寺 貫川寺の住職さんとは四国遍路と九州霊場を参拝する者として、寺の仏像などの見せ方などの話をした。
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f0222943_13314017.jpg子安大師
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by henroseikatu | 2013-11-29 11:13 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝 | Comments(0)