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四国百八霊場まいり宝印帳』を巡拝が

別格海岸寺、先代住職作られた『四国百八霊場まいり宝印帳』を巡拝が終わった。2016年3月始めから7月中旬までかかり、108霊場のうち6ヶ所では留守などで納経朱印ができなかった。
本四国88ヶ所以外の番外霊場を集めた、墨書と住所を印刷した宝印帳で、それに各霊場で朱印を押してもらうことになる。自分で朱印したり、完成品を置いてあるところが多い。
百八の霊場のうち、私は一度順拝したことのある『新四国曼荼羅霊場』の霊場が44ヶ所ある、神社が10ヶ所ある。
本四国では通らない大歩危小歩危など内陸にも札所があり、地元の人でも知らない山頂の寺もあり、私は買わずにだいぶ迷った、宝印帳とは別に千円で売っている地図帳を買うことを進める。
ほとんどが真言宗の各派であるが、禅宗もあり、神社が10ヶ所ある。浄土宗のお寺もあった、高松83番一宮寺の近くで「仏生山」の地名に気にかかっていたが、その山にあるのが『法然寺』で門前街があり藩主の墓所になっている。ここには来迎や涅槃を仏像で立体的に再現していた、真言宗の寺では見られないものでよい機会であった。
徳島三好市の『賢見神社』は吉野川沿いで国道沿いに大きな看板を出している、山道を進んで谷間が広がると尾根づたいに家がつながりその先に神社がある、休憩所もトイレもきれいに整っていて好ましい、神官の人も常駐しているらしい、地蔵菩薩があったり、表示は不確かであるが奥の院に不動尊が祀られ神仏習合の感あり明治以前の様子かも知れない。

『四国百八霊場まいり宝印帳』は霊場としては不明確な面もあり、まずは『新四国曼荼羅霊場』を順拝することを進める。
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by henroseikatu | 2016-08-04 12:47 | 四国百八霊場まいり | Comments(1)