九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝130日目 島原の涅槃像

130日目2014年1月30日(木)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝130日目 島原の涅槃像

島原市内に大きな涅槃像がある。
島原駅近くのアーケードに接して曹洞宗清光山江東寺がある。墓地の間の小高い丘に普賢岳を背後にコンクリート製の涅槃像がある。


●以下、像の側の案内板より

涅槃像(説法涅槃大仏像)
涅槃とは煩悩の火を焼きつくして智慧が完成したさとりの境地を指す言葉であるが、釈尊の入滅を指す言葉としても用いられる。この像は釈尊が悟りを開かれてより四十五年間の説法の旅を終えられ、故郷に近いクシナーラの沙羅双樹の下で入滅(涅槃)に至るまで説法をつづけられた最後の  み姿である。当山二十八世太成弾光和尚・松倉・板倉両公追善のために発願して建立さる。造像奈良県信貴山仏子道場主、福崎日精師、文字通り、精進潔斎全く独立による造像である。
昭和三十二年十二月完成
全長八米余、高さ二米、鉄筋コンクリート造り涅槃像としては日本最大のもので、足裏に仏足石の紋様が刻まれているのも最初である。頭部に信者による写経壱万部を納め、台座は歴代住職の納骨堂となっている。

お涅槃の御足さすりて泣く媼   也空
三千の墓群を統べて大寝釈迦   也空
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:27 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝126日目 第63番蓮厳院 第62番誕生院

126日目2014年1月26日(日)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝126日目 第63番蓮厳院 第62番誕生院

第63番蓮厳院 ご婦人が、本尊は奥ですからと本堂の裏にある収蔵庫に案内された。鍵を開け火災にも耐える扉を開いた。中央の阿弥陀如来座像は国の重要文化財で、以前は国宝であったが文化財保護法成立時に格下げになったそうである。人の背丈位の高さだろうか、金箔がはがれている、かっての、きらびやかさが想像される。僧形の木造は装飾がすべてなくなり、裸の木肌なので木の組み方がわかる、奥之院にいた高僧の姿だとい言われているそうだ。

こんな収蔵品の前でロウソクを立て線香に火をつけて勤行した。
間近に立派な本尊を明るい所で、それも収蔵庫にあるものを拝見でき、ありがたいかぎりである。


第62番誕生院 その才能ゆえか高野山を去られ新義真言宗を開かれた興教大師覚鑁の誕生地である。
本堂には根来寺から来られた本尊、不動明王が中央の座り、かすかな明かりで影がうかびあがり、恐さ奥深さを感じる。その前に同じく根来寺から来た覚鑁の像が佇んでいる。
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:26 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝124日目 第70番宝光院

124日目2014年1月24日(金)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝124日目 第70番宝光院

「優性保護法によって堕胎が行われているが、妊娠すれば命が生まれ魂がある。この現状はなげ悲しい、」等と掲示してあった。
それから水子堂の扉を開け、中を覗く。ぬいぐるみや、おもちゃが置かれてあった。
そうしていると、後ろから「本堂はこちらですよ」と声がかかった。後から考えると水子堂は基本女性のための堂なのであろう。
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:23 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝123日目 第69番西光密寺

123日目2014年1月23日(木)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝123日目 第69番西光密寺

麓の定林寺で納経をすませ荷物を置いて、歩いて黒髪山へ向かう。登山道は鳥居をくぐり進む、三度車道を横切り、それから車道を進む。道筋に不動寺がある、ここから登坂すると、山伏が彫ったという高さ7メートル石像がある太鼓岩不動尊がある。そのまま車道を進むとまた登山道があり、やがて西光密寺に至る。
往復3時間半かかった。

案内板より「平安初期、唐から帰朝した僧空海によりこの山に仏教が伝えられ、その第一弟子の快護が寺を開いたといいわれる。江戸前期、法印尊覚のとき、京都大覚寺より大智院の称号を贈られ院名とする(正保2年<1645>)寺は寺領三百石の規模をほこり、明治元年(1869)までの末寺は80ヶ所にのぼったといわれる。近代になり、明治二年(1870)それまで神仏混合で一緒であった黒髪神社と分離。同11年火災のため焼失、その後小堂を建てた。同39年佐世保市に移転する。」
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:22 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝122日目 第67番東光寺 第68番無動院

122日目2014年1月22日(水)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝122日目 第67番東光寺 第68番無動院

第67番東光寺 天蓋などが高く上げられ、全面の仏具も階段状に配され、本尊が見えやすく照明も当たっている。





第68番無動院 無動とは不動と同じ意味だそうである。次の札所西光密寺がある、黒髪山が望める。


山門前の石幢六地
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:21 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝121日目 第102番光明寺

121日目2014年1月21日(日)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝121日目 第102番光明寺

勤行が終わり、お茶をどうぞということで、住職が座るテーブルに進んだ。納経料を払おうと小銭入れの中をのぞくと納経料の300円がない。私は慌てて、「外の荷物の中に置いてきた」と言い、本堂から表に出た、靴を履いて何メートルか歩き、ポケットを探るとそこに納経料の300円が入っていた。昨日この寺に行くつもりで別にとっておいた金だ。昨晩のスーパー托鉢の喜捨は一人しかなく食費に消え小銭入れには納経料分は残っていなかった。
直ぐ、本堂に戻り納経料を渡した。そして托鉢をしながら廻っていることを住職に話した。
私が帰り支度をすると、住職はちょっと待ってと奥に引っ込んだ。そしてこれをと言って私にのし袋を渡してくれた。その中に紙幣が入っていた。
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:20 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝118日目 第60番成田山龍王院

118日目2014年1月18日(土)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝118日目 第60番成田山龍王院

第60番成田山龍王院 熊本県の第101番成田山大勝寺と同じように祈願寺として寺である。
本堂の中でお祓いしているので、外でしばらく待っていた。大太鼓をリズム良く叩きながら、経を唱えている。さいごに、束ねた紐(御幣ではなく)がついた棒を、申込者の頭の上で左右に振り動かしお祓いが終わった。
本堂にてお祓いをしているので、お祓いと重なると勤行しづらくなる。今回はお祓いと重ならなかったが、本堂で読経していたら私はおじゃま虫になりかねない。

鹿児島あたりでお寺で聞いたのは、真言宗のお寺は大寺院は別にして、檀家の少ない寺院が多く、祈願祈祷の収入が大きいとのことであった。
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:19 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝117日目七木地蔵尊地蔵尊

117日目2014年1月17日七木地蔵尊
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝117日目七木地蔵尊地蔵尊

国道沿いから覗いたら、大きな東屋が見えたので寄って見ることにした。
狭い境内に半肉彫りされた地蔵菩薩の本尊を中心に、いくつもの仏像が取り巻いている。地元の人々は、次々に一つ一つの仏像を巡っている。
この地蔵尊は寺とは関係なく地元の人々で守られている。毎月4日・14日・24日には参拝者がたえまなく訪れ賑やかになるそうである。そのお賽銭で駐車場を整備し、東屋も建てたそうである。

今日は平日で4の日ではなかったが地元のご婦人たちや、乗用車で来た男性が来ていた。
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:17 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝117日目 愉快になった訳

117日目2014年1月17日(金)愉快になった訳
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝117日目 愉快になった訳

なんか愉快になった。コンビニが100円コーヒーを宣伝していたので、さっそく頂くことにした。いつもなら無駄使いだと躊躇するのだが、そんなこと構わず欲求に素直にコンビニに入った。するとイスとテーブルが置いてあるではないか、そこでポメラを持ち込んで原稿を書くことにした。

今まで上下二車線の県道の、途切れ途切れにしか歩道のない道を、大型トラックが来ると道端で止まったりして歩いてきた。そして新しく覚えようとしているお経を唱えながら歩いてきた。長いこと、たびたび覚えようとしていたお経だ、そのお経、今日は勢いをつけて発声していたら、愉快な気分になってきた。
スーパー見つけて托鉢しようだとか、真っ直ぐ行ったら次の札所に夕方までに着けるとか、今晩はできたら、雪降るかもしれないので軒下に寝たいだとか・・・
そんなこと構わずコンビニに入ると椅子と机があるし、愉快、愉快である。

他にさっき道を歩いていたら、男の人に声をかけられ金剛杖の話をした、私のカバーを外し、ほとんど他人に見せない金剛杖の五輪を見てもらった。
その人も、自転車に金剛杖を乗せていた。観音様の集まりに行くのでもってきた。昔は観音霊場を巡って使っていたが、もう廻ることもないので、杖を切って上だけ飾ろうと思うと話してくれた。その金剛杖は手作りのようで、四国で売っている刻みだけで五輪にしているのではなく、それぞれの形を作っていた。

そうそう5地蔵菩薩でも女の人とはなした。

実は今朝行った札所でも、若い婦人がおかちゃんをだいていて、その赤ちゃんが私を見つめる顔が良かった。

とても愉快な日であった。
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:15 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝117日目 第94番大日寺

117日目2014年1月17日(金)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝117日目 第94番大日寺

第94番大日寺 急な階段を上がり、二階に上る。高さ60センチ程か本尊大日如来、お大師さんなど木造の仏像が並んでいて美しい、年々良い艶がでてくるそうである。
座って手を合わし読経する、眼前に石の合掌する地蔵さんがいて、読経していると眼が合う、表情が画一敵でなく可愛い。この地蔵さん、当寺の開祖が四国遍路中、気に入り、遍路道中持参し持ち帰り、抱き仏にしたそうである。

●以下、先代が残した文章●
   嘘から出たまこと
自身を信じる事は他の人に幸せをもたらします。
人生は演じるものでもあり、すべて自分が主人公なんです。
そうであってこそ夢を現実にと、成就出来るのですから、とても険しい道でもやがて美しいものへと変わるでしょう。
人の心は見えないのですが、例えば一本の大きな木をすみ筆で描いてみると、その木はある時は柿の木に見えたり、みかんの木に見えたり、花の木にも見えたり……他にも食べれない人達には色々と想像して楽しむ事ができるのです。これもありがたく美しいものですので色がない事も幸せなのです。
電車の窓から景色が見える時、万民が田畑を耕す風景、早朝の朝霧朝もやそばの花が咲く白い色、ひまわりの開き咲く真昼の太陽等、目で見える心の安らぎがあり、美味しい新鮮な魚等…食はお腹を満たす笑顔なのです。
みみずが百年生きれば蛇になり、蛇も千年修行すれば龍になると言われています。
「毒は毒をもってせいす」のではなく、その毒をも美しく受け入れる器を持っているような人の上に立つ人を見出す事が大切なのです。
くさいものにはふたをせよ、というような弱い心では世の中は偽善者が増えるばかりなのです。苦楽を供にしてこそせいせるのです。
それは仏様の広い心でお大師さまを迎える事なのであり、同行二人といえども同行世の修行大師さまなのです。
南無観世音菩薩…それが緑の早苗が黄色の稲穂に変わるのです。
又、こいのぼりのように空高く泳いでいる事なのです。
人の悪だくみを知って口をつぐんで、心にしまうべきか、申すべきか大変になったら一度は悔い改めるチャンスを与えて許してあげましょう。
情にかられたら他人が犠牲になるからです。
守るものが多ければ失うものも多いのですが、甘い事を言う者よりも苦い言葉が身を守ってくれるものなのです。
自分が主人公になって演じているうちに、いつか本物になれる事が、うそから出たまことであり、毒蛇もよい血清になるでしょう。
それがお大師さまの願いでもあります。
南無大師遍照金剛を唱えましょう。            合掌
金剛山大日寺
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:15 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝116日目 第10番不動寺

116日目2014年1月16日(木)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝116日目 第10番不動寺

昨日同様、晴れ上がり太陽が当たると暖かい日である。私服の住職がゴミを出すところであった。
ガラスケースに入った十小さな木造二面千手観音が飾ってあった。本当に千本程の手がありそうである。
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:14 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝115日目 第59番光明寺

115日目2014年1月15日(水)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝115日目 第59番光明寺

筑後広域公園は田圃を整備して芝生に覆われた公園、テントの張れる東屋もある。そんな場所の中にある住宅地の中にあるお寺です。
山門の仁王さまが迫力があり素晴らしい、修復もされており立派なお姿である。
庫裏に声をかけるとご婦人が本堂でまで案内してくれて、そこで納経をして少し話をしてくれた。
正面の厨子は閉ざされていて、正面には木造の閻魔大王が鎮座している。その閻魔さまの後ろに隠れるように前仏らしき仏像がある。左右に高さ50センチ程の閻魔さまの仲間の十王坐像と葬頭河婆(そうずごうばばあ)坐像が並んでいる。
他にいくつか仏像が並んでいるがどれも彩色されている。本堂の天井にも、だいぶ薄れてはいるが彩色された絵が升ごとに描かれいる。また外壁正面、妻にも彩色の後が残されていて、本来は色彩豊かだったことが思われた。
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:12 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝115日目 スーパー托鉢

115日目2014年1月15日(水)スパー托鉢
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝115日目 スーパー托鉢

今日はとても良い気持ちで托鉢を終えた、ダメだと思っていたけれど最後にバタバタと喜捨があり、終わりよければ全て良し、となりました。
立てる場所は店員が頻繁にカートを運んでくる、入口のカート置場の脇しかなく、店員に恐縮しながら読経し托鉢をしていた。
午後4時から立ち始めた、人はひっきりなしに通るのだが喜捨してくれる人はなかなか現れない、5時までに3人の人が喜捨してくれた。
それで今日はダメだなあと思い始めた。今日は弁当買えないな、めんどくさいけど、米を水に浸けて時間をおいて炊飯しなければ、と思っていた。
これ以上立っていてもダメだということで、5時半に終了することにして、最後にする勤行を始めた。まだ般若心経に入る前に、五百円の喜捨があった。その後にも喜捨してくれる人が続いた、人通りはそんなに変わらないのだが。結局総計8人の人が喜捨してくれた。
何とか弁当が買えるようになった。それで5時半少し過ぎには托鉢を止めた。一時はダメだと思っていたのに弁当が買えることになって豊かな気持ちになった。
そこで立っていた場所から移動すると、後ろから声をかけられた。お母さんに連れられた二人のお子さんから喜捨を受けた。
そんなことで、ますます軽快な気分になってきた。
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:12 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝113日目 第101番成田山大勝寺 第58番金剛寺

113日目2014年1月13日(月)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝113日目 第101番成田山大勝寺 第58番金剛寺

第101番成田山大勝寺 地元の人は車祈願のお寺だと言っていた。付近には大型店舗、風呂やもあり、グリンランドと言う遊園地に隣接している。寺の入り口からは広い駐車場が見渡せ、そこに車の祈願所があり、少し高台に本堂がある。
境内に「落書き板があり」隙間なく書き込まれている、初詣に来た人々、たぶん若い人々が記入したのであろう、書く場所がなく建物にまで落書きされている、ほほえましく寺のサービス精神を感じた。
本堂に入ると、不思議な蝋燭台がある。横に長い平面に百人分(それ以上か)はあるだろう蝋燭をさす釘が並んでいて、巡礼が持ち歩く短い蝋燭が所々に灯されている。しかしオカシイ、表面が光っている、透明、何か張ってある?。そこで指を、おそるおそる当ててみると水が張ってある事が判明。そんなことをしていると僧侶が「大勢こられると危険もあるので」と水を張ってあることを説明してくれた。
団体さんが来ても、それぞれ蝋燭を立てられるように、水槽に蝋燭立ての釘が並んでいるわけである。

私が読経を始めようとすると、強制送風のストーブがバッと点火した。私が勤行を終えると、僧侶が小さな盆に煎餅とお茶を持って来られた。僧侶は別の二つのストーブにもライターで火をつけている。その後、僧侶が納経帳を預かってくれた。私は参拝所の後ろにある、スートーブ側にあるソファーに座ってくつろいだ。
朝9時を過ぎたばかりで人はまだ来ていなかったので、してくれた対応だと思うが大きなお寺でこれほどの対応されるとは、素晴らしいサービス精神であると思った。




第58番金剛寺 この寺では久しぶりにご婦人が話し相手になってくれて、帰るときには私の心は満足していた。
本尊が見られ照明が当たっていることを言うと、「護摩壇の上の飾りを普通より高くしているんですよ」「住職はもっと暗くしろと言っているんです」
文化財とみれば照明は薄暗い方が良なのでしょう。
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:11 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝111日目 第57番蓮華院誕生寺 蓮華院奥之院

111日目2014年1月11日(土)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝111日目 第57番蓮華院誕生寺 蓮華院奥之院

新しくつくられた大門は駐車場から太鼓橋を渡る参道にそびえ立ち、山門を守る四天王が彩色され厳しい表情が良い、白鵬や朝青龍をモデルにした像をある。



JR玉名駅に大きな梵鐘のイミテーションが飾られていて、その大きさに驚き、蓮華院誕生寺の奥之院にも行ってきた。
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:10 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝98日目 第100番金剛乗寺

109日目2014年1月9日(木)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝98日目 第100番金剛乗寺

山鹿温泉街の中心近くある。本堂の前に行くと、中で女性と住職が話している。声をかけると「お参りしてください」というので本堂に入った。女性が中央に並んでいる椅子に座り、住職が内陣を背にして立ち話しをしている。どうも悩みの相談をしているようである、話は続いている。それに構わず私は、端の方で、灯明線香も灯さず、小さな声で勤行を上げた。私が勤行を終える時には両者とも退室していた。私が本堂を出ていく時に、高齢の夫婦が入れ違いで本堂に入って行った。
私が庫裏で納経を待っている時、出てきた住職と少し話したが、すぐ住職はそそくさと本堂に入って行った。忙しく年初の檀家の挨拶への応対をしている模様であった。
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:08 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝104日目 第55番本蔵院

104日目2014年1月4日(土)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝104日目 第55番本蔵院
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:07 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝102日目

102日目2014年1月2日(木)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝102日目 第56番金剛寺
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# by henroseikatu | 2014-02-05 10:05 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝92日目 湯前まんが美術館

92日目2013年12月23日(月)湯前まんが美術館
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝92日目 湯前まんが美術館

漫画か!と思いながら、美術館の前を通ったら、歩道沿いに「一コマ漫画」が展示されていて面白そうだったので入場することにした。
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この美術館は「湯前まんが美術館 那須良輔記念館」で那須良輔の政治漫画、似顔絵の常設展と「那須良輔風刺漫画大賞」の作品展を行っていた。
那須良輔さんは昭和7年洋画家になるため上京、学費稼ぎのために漫画を描きだすと途端に売れっ子になる。召集され軍隊でポスター等の絵を描いていた。戦後新聞社の嘱託として政治漫画を描きだす。
昭和9年「のんきな殿様」でデビュー、以来数多くの作品を発表。すぐれたデッサンと鋭い観察力で特徴たっぷりに描きながら、それぞれの時代の政治家や社会事象を風刺しました。

街頭展示大賞作品
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第21回(平成24年)那須良輔風刺漫画大賞

「合同低空飛行訓練」 中尾忠明(愛知県)
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# by henroseikatu | 2014-01-04 01:43 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場 隠れ念仏

九州八十八ヶ所百八霊場 隠れ念仏
鹿児島では隠れ念仏の顕彰碑をいくつか見た。そして熊本でも法難の地として顕彰している。

●かくれ念仏伝承地
江戸時代、薩摩藩は一向宗(いっこうしゅう・真宗・浄土真宗)を禁止していました。にも関わらず信仰を捨てず、隠れて「南無阿弥陀仏」の念仏を唱え、信仰を続けていました。
【鹿児島県南九州市】

●永田正源法難の地
正源は江戸時代、一向宗禁制の中、細布講(ほそぶこう)をひそかに続け、信仰を守り抜こうとした人物です。
しかし役人の知るところになり、ついに捕えられてしまいます。正源は仲間に法難が及ぶことを恐れ、逃げ出し松林で自殺しました。
【鹿児島県南九州市】

●山田村の傳助殉教地
 室町から江戸時代まで、一向宗(浄土真宗)は禁制であった。禁じたのは、人吉城主相良晴広で、天文二十四年二月七日「晴広様被仰定候条々」の中で
  一向宗之事、いよゝ法度たるへき候
と見えるのが最初である。その後、江戸時代を経て、明治六年(一八七三)秋の開教まで禁制は続いた。
 そのような中で、山田村の傳助は祖父の代より熱心な信者で、仏飯講を開き、懇志金を集め、本山へ上納することが多かった。
 寛政八年(一七九六)傳助は禁制を破った罪で、六月一九日獄門に処された。明治三十六年(一九〇二)仏飯講百五十年のおり、合戦峰に傳助供養碑を建て、獄門のあと抜き取った歯一本を埋葬したという。
 傳助の墓は、山江村大字山田字又ヶ野の下村喜一氏の墓地内にある。
         山江村教育委員会
山江村指定史跡
相良三十三観音十二番札所
合戦峰観音堂        
     【熊本県相良村】
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# by henroseikatu | 2014-01-03 23:18 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場 南九州の田の神

九州八十八ヶ所百八霊場 南九州の田の神

鹿児島さつま町から宮崎えびの市にかけ国道沿いに「田の神」を見るようになった。それまでは気にかからなったけど、えびの市で「田の神」を熱心に紹介していた。

さつま町
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●『田の神さあ 田の神さあは、稲の豊作を願って祭られた南九州独特の石仏です。昔から「たのかんさあ」と呼ばれ、人々に親しまれてきました。18世紀初めから作られ、その数は、今残っているものだけで、1,500個以上といわれています。しゃもじとお碗を持っているのが農民型の特徴で大きさは30-40センチ、その表情はさまざまです。
田の神さあは、今でも、田や畦の近くに置かれ、収穫の秋には、村人たちによって顔にお化粧され豊作感謝の宴が開かれます。

民族学の上からも南九州貴重な文化財となっています。本県ではえびの市を中心に西・北諸県地方に広く設置され祭られています。』
菱刈町
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●素朴で表情豊かな田の神さあ巡りをしてみませんか。
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田の神は、五穀豊穣を祈ってその多くが石で造られ広い田んぼを見渡す場所に鎮座します。えびの市では「田の神さあ」と呼ばれ、市内には、農民型、神官型、地蔵型、自然石など約150体にも及びます。
旧薩摩藩独自の石像として18世紀っ初めに始まるもので、貴重な文化財であり、観光資源でもあります。田の神は、冬は山の神となり、春に里へ下り田の神となって田んぼを守り、豊作を約束する神として信仰されてきています。田の神さあのもつ魅力は、その表情豊かさにもあります。素朴なほほえみをたたえた田の神さあ巡りをしてみませんか。

えびの市・えびの市観光協会
えびの市
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# by henroseikatu | 2014-01-03 23:18 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝98日目 第54番医王寺

98日目2013年12月29日(日)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝98日目 第54番医王寺
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第54番医王寺 住職が使う大きな打ち鐘が眼の前にあったので、重い打ち棒を両手でもって二打した。とても低い音で、そのうねりは強く響いた。その後の経や真言の間の打ち鐘は、小さな打ち鐘を叩いた。
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小さめの仏像が幾つもある。みんな黒光りしている。いずれも仏像名が明記してあるので嬉しい。
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# by henroseikatu | 2014-01-03 23:17 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝96日目 厳冬の備え完備

96日目2013年12月27日(金)厳冬の備え完備
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝96日目 厳冬の備え完備

人吉から八代へ国道219号線を下っていく途中、声をかけられた。「リバージャンプ」というラフティング発船場の社長から声をかけられ、事務所で話をした。
それで暖かい防寒コートとレッグウォーマーをもらった。社長からは私が寒そうな格好に見えたのだろう。
そのとうりで、やせ我慢していた面があった。なるべく冬にしか使えないものは買わずに、重ね着ですまそうと思っていた。気に入った白い服もないし、使い捨てできる中古の安い服も手に入らなかった。
私は例年、冬に向かう時、「耐寒訓練」と称して、しばらく薄着のまま我慢してから冬物を手に入れてから着るようにしている。一度暖かいものを着ると手放せないのである。
程度の問題はあるけれど、毎日大部分の時間を外気にあたっていると、寒さもにもなれてくる。風がなければ気温10度(9度と10度の差は大きい)は暖かいと思う。
歩き出すと直ぐ体は暖かくなる。太陽の光がそそぐと汗が出てくる。気があれば寒さも気にならない。

そんなことはさておき、やっぱりもらった防寒コートはぬくぬくと暖かいのである。太陽にあたると脱がなくてならぬ暖かさなのである。お米ももらった。現金の喜捨もいただいた。

どうしようもない私に足らないものは暖かさであった。
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# by henroseikatu | 2014-01-03 23:16 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝95日目 第99番高野寺 第53番観蓮寺

95日目2013年12月26日(木)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝95日目 第99番高野寺 第53番観蓮寺


f0222943_163367.jpg第99番高野寺 住職は普通の仕事をしていたが30歳を過ぎてから仏教の勉強をし、母方のお寺を継いだそうである。「檀家も少なく貧乏な寺だが、それだからできることをしていきたい、今は寺を継いで良かったと思っている。」と言われた。
「修行中、四国遍路をして寺のありかたも考えさせられた。」としてお参りする者の立場を考えておられる。

庫裏の玄関で納経帳をわたす。私が本堂に入ると、住職が素早くストーブに点火する。帰りの時は去り際まで見送ってくれた。
優秀な技がある。本堂の扉の中央を少しだけ2、3センチほど開けてあった。来たときにその隙間を見て、住職が読経でもしているかのと思った。それだけで人気を感じた。私が帰り住職が本堂の扉を閉じたときも来たときと同じように中央に隙間があいていた。
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本堂は八角形の建物で、柱も八角形に成っている希有な建築物である。文化財との声もかかるが、いろいろ規制が付くので拒んでいるとのことである。


第53番観蓮寺 まっすぐ上って行くと札所である観音堂にたどり着く。高さ2メートル程の木像の千手観世音菩薩があり、左右には菩薩より背の低い四天王木像が鎮座している。隔てるものがないので、木像のようすがよくわかる。

隣に大師堂がある。確か、平成8年に建立という、きれいな堂である。中に入ると簡素な室内、板敷き中央上方に厨子の中に、高さ50センチ程のお大師さんがいる。
お大師さんを見あげながら読経していると、お大師さんの眼が大きくなったり、微笑んだりしているように見える。簡素な狭い部屋でお大師さんと対峙しながら、一心に読経するのは気分よろしい。
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# by henroseikatu | 2014-01-03 23:15 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝95日目 青井阿蘇神社

95日目2013年12月26日(木)青井阿蘇神社
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝95日目 青井阿蘇神社

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高野寺の住職と話していて、寺の向かいにある神社を参拝することにした。



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青井阿蘇神社は平安時代創建、願成寺とともに相良藩から保護を受け現在に至る。

急勾配の茅葺屋根、軒から下を黒漆塗りとし、組物や部材の面に赤漆とし、飾金具などで装飾されている。

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# by henroseikatu | 2014-01-03 23:14 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝94日目 第50番願成寺 第52番高寺院

94日目2013年12月25日(水)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝94日目 第50番願成寺 第52番高寺院


第50番願成寺 幼稚園が敷地の一画を占めている。本堂内は歴史のある寺院に思えた。
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第52番高寺院 本堂の中に入れそうもなく、扉の外で勤行した。中を覗いてみると仏具はなく、骨壺が一つ置いてあるだけであった。

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庫裏の玄関に回ると
「朱印等 御用の方は
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へ御連絡下さい
尚、朱印のみは、灯明台うしろにありますので御利用下さい。
        高寺院」

本堂に上がれなかったお寺は、九州八十八ヶ所百八霊場を一番からほぼ順打ちして、確か三ヶ所目である。この寺での本堂前礼拝は、ありがたさがない。毘沙門天の真言を明記して欲しい。寺もお参りする者の立場を考えて欲しい、霊力を少しも感じられぬお寺だ、朱印が欲しくて巡拝している訳ではない。

このお寺の場合、立派な収蔵庫の前に灯明台、香炉を置いた方が、御本尊の霊力を少しは感じるような気がする。
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本堂の奥、収蔵庫前にある「疳墓堂」が気になった。
『三基の墓の内、中央の石塔が○○○○○○○○で俗に疳墓さんと呼ばれています。○○○○○○○○「毛筆と焼酎を供えて詣れば疳虫を除いて○○○○と遺言されており沢山の人々が詣りに○○○○」』
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# by henroseikatu | 2014-01-03 23:12 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝92日目 第98番生善寺

92日目2013年12月23日(月)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝92日目 第98番生善寺
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第98番生善寺 山門の左右に猫が鎮座している。f0222943_0425255.jpg
本堂は茅葺きの屋根をトタン?で囲っている。一方、観音堂は茅葺きのままで細工が綺麗に彩色されており美しい。
このお寺では小さいけれど蛍光灯で明るく照らされた、ご本尊を見ながらお参りした。
どうも私は邪心がありいけない、住職が女性であるだけで、うきうきしてしまう。男子が生まれなかったので親の後を継いだそうである。
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猫寺伝説
天正十年(一五八二)、相良藩への謀反を企てているという嘘の訴えにより、湯山佐渡守宗昌とその弟普門寺の盛誉法印が殺されることになった。その話を聞いた宗昌は日向へ逃げたが、寺に残った法院は殺され、寺も焼かれてしまう。
 無実でありながらわが子を殺された法院の母、玖月善女は愛猫玉垂を連れて市房神社に参籠し、自分の指を噛み切ってその血を神像に塗りつけ、玉垂にもなめさせて、末代までも怨霊になって相良藩にたたるように言いふくめ、茂間が崎というとこ身を投げて死んでしまう。すると、相良藩では、猫の怨霊が美女や夜叉に化けて藩主の枕許に立つなど、奇々怪々なことが起きた。
 藩では霊をしずめるために普門寺跡に千光山生善院と名づけて寺を建立。現在の本堂も観音堂も、その時に建てられたものだ。法印の命日である三月十六日に、藩民に市房神社と生善院に参詣するように命じ、藩主自身もそうしたので、怨霊のたたりはしずまったと伝えられている。
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# by henroseikatu | 2014-01-03 22:34 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝92日目 第51番勘代寺

92日目2013年12月23日(月)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝92日目 第51番勘代寺

第51番勘代寺 国道から県道143号線を山並みに向かって行く、上り道で長く感じた。途中二つの明解な道標があり、山の麓まで直進する。f0222943_0385145.jpg

本尊は秘仏にて閉ざされた扉が見えるだけである。お大師さんは木造の実物大ほど、大正時代、このお寺に仏師がこられ製作された、福くよかなお顔の独創的なボリュームあるお姿である。
先代の住職さんと話させてもらった。思いがけず昼食をご馳走になった。
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先代住職の勧めで寺の前の道を右に進み、その道を道なりに進む。ガイドブックの地図にある県道43号線より山沿いの道である。田圃の中を進む道で地元と何回か挨拶した、山が近いし、お勧め道である。
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# by henroseikatu | 2013-12-31 11:13 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝89日目 第42番弘泉寺

89日目2013年12月20日(金)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝89日目 第42番弘泉寺

はでな色を使い、愉しい雰囲気である。入口には高く天に立つ銀杏の枯れ木があり、地面が一面黄色くなっている。手作りらしい風車が並んでいた。
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本堂の中で、内陣の不動明王に向けて勤行した。
後からガイドブックを見たら、本尊は秘仏ではなく不動明王の後ろに隠れていたらしい。
皆さんは、ぜひ珍しい牛の背に乗った大日如来を覗いてほしい。
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珍しく地面に石で作った曼茶羅があった。
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# by henroseikatu | 2013-12-31 11:12 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝

九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝87日目

87日目2013年12月18日(水)
九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝87日目

第48番薩摩薬師寺から国道267号線で北に向かい、バス停釘野三文字の近くで堆肥小屋にテントを張って寝た。昨日は一日雨で、テントの場所から動かなかった。堆肥小屋で二泊したことになる。
今朝は小雨のなか歩き始めた。午後には曇り、と夕方には雨が上がるとの二つの天気予報があった。

東洋のナイヤガラといわれる「曽木の滝」への寄って行きたかったが天候の不安もあり先を急いだ。

ガイドブックでは国道沿いに伊佐まで出るようになっていたが、私は途中から県道424号線で東に向かい、その先道は県道48号線となり、国道268号線を南下して栗野に出てから、次の札所えびのを目指すことにする。
県道48号線から、そのまま東に県道448号線でえびのに出れば距離的には近いのだが山越えになるので、私は台車を押しているし天候も悪くなるかもしれないので冒険はしなかった。
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# by henroseikatu | 2013-12-31 11:11 | 九州八十八ヶ所百八霊場徒歩巡拝