新四国曼茶羅霊場を歩く53日目  58番峰興寺

新四国曼茶羅霊場を歩く53日目 
2011年 7月26日火 58番峰興寺
龍王公園から道なりに進む、途中から山越えし、下りた所が佐川駅、そこから左に道なりに進み、長い商店街がある。やがて国道33号線に合流左に曲がり西行する。
歩道トンネルがある赤土トンネルを下ると、左にカーブしながら町中に出る。直ぐ次の路地を左に入ると58番峰興寺になる。

疲れこんで境内で座り込んでいると、住職ご一家が外出から帰って来られた。
それから、私は慌てて見繕いして、本堂で勤行した。護摩堂や、地蔵堂などもあったが経を唱える余裕はなかった。納経所に行くと奥方がいて納経した。荷物の場所に戻ると、そこに住職が待っていて「お接待です」と冷たいペットボトルのお茶を頂いた。
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私が、また来た道を戻るのが辛いとか言ったものですから、住職は「車お接待をしましょう」と言われた。私は歩いて来た道を車で戻るのはいいでしょう、と理由をつけて車接待を受けることにした。
お寺のある越知町から私の歩いてきた佐川まで来た。もうちょっと先まで行きましょうと住職が言うままに、次の札所に向けて国道33号線を高知の方に進んで行った。
そのうち激しい雨が降りでした。車接待のおかげで、ずぶ濡れにならずにすんだと思った。越知から歩いていたら、どこかでこの雨に遭遇していたかも知れない。
仁淀川を渡った伊野駅まで住職に送ってもらった。駅に着く頃には雨は殆ど上がっていた。車の中で住職は高知のことを話していた。車の中で私はまだ高知のことは頭の中に無かった。ところが高知はわりと近くになってきていたことが後から分かった。その気でいれば、次の札所まで行けたかも知れない。

そんなわけで、伊野から国道33号線でを東へ歩く。国道は宇治団地前から左にバイパスとなる。私は場所を直進する。朝倉駅前で道が分かれるが、私は真ん中、路面線路のある道を進んだ。その道、橋にかかるところで右に進み、道なりに行くと国道56号線に突き当たり、左に進む。この先、国道沿いにある市総合運動場を、今宵の野営地にする。

しかし、ここで近くに「ぽかぽか温泉」を発見、寄り道をして温泉に入る。高知市北川添のぽかぽか温泉。入浴料金700円と少し高いが、まあいいか!露天風呂に入っていると、雨が降ってきた。
温泉を出るときには、雨は上がっていた。暗い道を鏡川そばの市営球場のスタンドの軒下に寝た。
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by henroseikatu | 2011-07-27 22:41 | 新四国曼荼羅霊場 | Comments(0)
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