新四国曼茶羅霊場を歩く59日目 61番定福寺 62番持性院

新四国曼茶羅霊場を歩く59日目 
2011年 8月1日月 61番定福寺 62番持性院

坂を上る。短い距離だけど坂は急である。右手に吉野川の支流が流れる。対岸の山肌、歩くごとに新しい流音が重なり、消える。岩に当たり白く泡立つ流れ。なかなか見応えがある。
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坂のピークが過ぎると、すぐ山側に上る道があり、そちらに進む。すぐ61番定福寺の石塔があり、車の道は左に上がっている。歩きの人はそのまま進むと、階段の参道が現れる。
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その参道、自然石で作られていて趣があるというか?そして階段の間から花が咲いている。あとから住職に聞くと「草は取るけど花は取らない」と言われた。
大賀蓮が咲いていた。そのところに「夢中になって、他の花を踏まないでください」「霧吹きを使ったり、手で動かしたりせず、自然のままお撮り下さい」(以上、原文と違います。思い出しながら想像で作文しました)との立て札が立ててあった。
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万葉植物園があったり、境内ところ狭しと植物があり、きっと昆虫や動物も生息していそうだ。
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そうそう、ここの仁王さんちょっと違うんだよ。どこのお寺も同じような表情ばかしだけれど、彩色の具合だけではないと思う、現代的というのか面白い仁王さんです。
先代の住職さんが近郊の民具を集め、その民具が国宝に指定されている。いろいろあったが、その民具と寺の文化財を保護展示する努力をしている。

国道32号線を北に進む。かずら橋への分岐の大歩危橋から600m程、道の駅ラピス大歩危の手前で薬局の角を左に入る。(道標がないので注意)
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そして直ぐに上に行く左の道に進む。最初のころ右に下る道があるが、本道は上りである。
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道なりにいくと左先に赤い鐘楼がみえる。そこが62番持性院だ、山の上の方まで行く。

その晩、道の駅ラピス大歩危の軒下にテントを張った。
さっき国道にあった薬局の近くには食料品屋があり、またコインランドリーもあった。大型自動洗濯機が500円、乾燥機が15分100円である。どうも役場が管理しているらしい。銅山川の吉野川合流点近くにも同じコインランドリーがあった。
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by henroseikatu | 2011-08-09 00:26 | 新四国曼荼羅霊場 | Comments(0)
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