新四国曼茶羅霊場を歩く68日目 72番妙法寺 73番大粟神社 神山温泉

新四国曼茶羅霊場を歩く68日目 
2011年 8月10日水 72番妙法寺 73番大粟神社 神山温泉

テントたたみ、茶堂の中に干した洗濯物を取り込み、荷物をまとめた。そして茶堂の仏像たちを前で勤行した。
そこから麓まで、すぐだと思いこんでいたが、ずいぶん長いこと坂を下り続けた。ようやく右から来た谷と、私が下りてきた谷筋が合わさり太い川になろうとしている。左に折れるように進めば集落があり、そこから谷を渡り右に進む道がある。
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橋を渡り、
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ほどなく左の分岐に入る。そして谷沿い植林地帯を抜けると棚田の里、江田集落になり、
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すぐ右手に上る道に入る。
72番妙法寺に入る。73番大粟神社の朱印もここでもらう。
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先代住職の奥方が対応していただいた。曼茶羅霊場参拝者の対応は任されているという、この家に生まれ婿をとった。その住職はすでに亡くなっているが。公職に色々ついて、勲章、表彰など、皇居の園遊会にも行ったことがあると、先代の住職は地域の名士だったらしい。それもこの寺が畑を持っていて余裕があつたかららしい。それからピアノを引いてくれた。「雨降りお月さん」「おぼろ月夜」「紅葉」を弾きながら、話がつきない。

元の国道438号線に戻り、東へ川にそって下っていく。途中、国道を離れ民家沿いの筋を歩くのも良い。小さな店があったり、日陰もあるので、うらうら歩くのに良い。
道の駅「温泉の里神山」の手前で、「神山温泉」の道標にそって右側の道にそれる。すぐ、右側にに郵便局があるので、その角を入ると、
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大きな鳥居がある。その鳥居まっすぐ行けば門があり。そこから一直線に急な坂が73番大粟神社境内に続いている。、急な土の坂道で、濡れていたりすると滑りそうだ。最後だけ石段になっている。
そばに舗装された道があるので、そこを歩いていくのも良いかも知れない。
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この神社の意向で、朱印は前の寺で済ませてあるので、もしかしたらひっそりと静まりかえっているのかと思ったが。
人影こそなかったが、拝殿の扉は開き明かりが点いていた。そして御輿の倉のシャッターが開いていた。
同じ山の隣には神宮寺があって、そこはぼけ封じ四国36ヶ寺観音霊場になっている。この寺は、かって神社のためのお寺であったのであろう。

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その日、600円で神山温泉に入ったそして温泉の川向かいの東屋で寝た。道の駅は「自動車泊以外のキャンプ野宿お断り」とのことである。東屋の裏は民家があり、野宿を許していると、大きな迷惑を被ることは予想できるが。もっと余裕もった対応が求めたい、本当に困った人のためならば、軒下を貸したほうがよい。
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by henroseikatu | 2011-08-14 16:42 | 新四国曼荼羅霊場 | Comments(0)
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